WEBの慣用句事典（http://www.geocities.jp/tomomi965/index2.html）によれば
・十年一日（じゅうねんいちじつ・いちにち）
長い期間ずっと同じ状態にあること。 類：●旧態依然
・十年一昔（じゅうねんひとむかし） １０年経（た）てば、一応、昔のこととなる。
社会を見たとき、だいたい１０年を一区切りとして、その間に著しい変化があるということ。
右を向けば左を向いていう、対になっているようだが、違いはなんでしょうか。
上のものは、改革することがあるのにしないという怠慢をいい、
下は変化への慨嘆という感じで言うものだろうか。
とにかくボランティア十年、節目です。
いろいろ考えていますが・・
