いま悩んでいるのは
具体的な日課をどうするかということ・・・
(やりたいことが分裂しているので)
なので、今日から日課を書きだしてみることにします
第2月曜日なので、
朝、
歯医者から、市役所へまわりました・・
(その花壇の手入れに8人程参加)
とてもよく手入れされていましたが、
赤い大輪パンジーにアブラムシ
薄紫のビオラにナメクジの食害があるようだった
責任ないので、気楽に10時から11時半まで作業し・・・(初めての参加)
この分の、毎週月曜日の掃除(ゴミ出し)は夕方すませた。
あと、午後は、「美学」のベンキョウ中で
中江兆民の『維氏美学』(ヴェロン原著)をやっつけた・・
解説では、森鷗外は、
ご自分はハルトマン美学に依るため、これを冷評していたという
そっちも見なきゃいけないか・・と思いつつ・・
・・やればやるほどやらなければならないことが見えてくるので、時間配分が・・・(・・;)
なお、美の学というが、芸術は美だけでなく、醜も含むものなのだということは、よいのだが、
芸術は、模倣でなく個性 であるというのは、かなり遅れた(近代的な)考えのようだった
この科目は左のノートに
昨年4月から日本初公開の
「貴婦人と一角獣」展-タペストリー大作・・で購入
(1500年ごろの作品、フランス クリュニー中世美術館蔵)