例のホラーです
- 作者: 小野不由美
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1991/09/30
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こういうのは絶対自分からは読まないと思う
ほんとはファンタジーのようだ・・
十二国記の本編が異世界を異世界側の視点から見たファンタジー小説として描いてあるのに対し、異世界(十二国記)が現実世界の人間社会に干渉したときの恐怖を、現実世界側からの視点でホラー色の濃い物語として描写している。
当分、その「十二国記」を読む気力はないです・・
それより
中野美代子の『中国の妖怪』でしょうかね〜(積んどく中)
- 作者: 中野美代子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1983/07/20
- メディア: 新書
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今年初めてみたDVD
(再掲)
モネ・ゲーム
一転ニ転でなく結局三転シテタッテことでしょうか
コリン・ファースは好きですけどね
王になった男(光海)
映画作法が好みと違う・・話が終わってからが長い感じがしてしまう!?