猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

拓本ワークショップ

朝から京都でのボランティアに出てきました
今回は春休み最後の土曜日で、ワークショップの回数も4回だったので
いつもと同じ点と点移動で所要12時間でも、雨の中を帰ると、疲労困憊モードで
軽く夕飯食べたら即寝る〜〜でした
いつもながらに、面白い体験ですけどね
(歩行数16000歩だった^^;)

しゅたく【手沢】
1.
長く所持しその物を扱ってきた間についた、つや。
2.
「手沢本」の略。先人が生前愛読した本。先人の書き入れなどがある本

いや、そっちではなくて、拓本の方の手拓です〜〜

紙や布を濡らして器物に密着させ、乾く前に上墨して拓影を得るものを湿拓という



ちなみに買い物に行きたかった、ほしいものは
σ(^_^) 私も人数少ない回に体験させてもらったので、その手拓を入れる木枠(木の枠の額)がほしいのであった
用紙サイズは36×36センチです
→B3(364 × 515 ミリ)、A2(420 × 594 ミリ)
→A2かF8でしょうか

那須野 桐 木枠 Paulo F4

那須野 桐 木枠 Paulo F4

軽量木製 ポスターフレーム A2 ナチュラル

軽量木製 ポスターフレーム A2 ナチュラル

ガラスなどのカバーがないと遺憾でしょうね