12月の8日はちょっと予定が狂い、寒風の吹く場所で、
凍えましたが、内容はよいワークショップでした・・
しかしこれを6回も??無理かも・・(;'∀')
土曜日だけとは思いましたが、とにかくもうちょっとで風邪をひきそうに
寒かった!!!
*** 2018年の振り返り ***
厳粛なる新年カウントダウン:キリスト教美術の主題 – MEANDER メアンダー
片付け中に見ると
MY文房にはボッティチェッリが多かったですね~
でも廊下では、ゴッホですね~
ゴッホの 麦
(10年前ですね~このページも)」
*** 2018年の振り返り ***
クリスマス展のお手伝いがちょっと忙しい・・(ほんのお手伝いですが)
イベントホールには「アドベントカレンダー」もちゃんと登場!
日本用のNON宗教色の案内ですね
自分用のアドベントカレンダー(厳粛なる信念 新年カウントダウン)はこちらで
やっています。(但しあまりに個人的生活的な話はこのブログでやろうと思っています。)
*** 2018年の振り返り ***
2018年第46週(11/12~11/18)
2018年第47週(11/19~11/25)
花壇仕事を終えて、ほっとして、開放感に。
2018年第48週(11/26~12/2)
やることをやり、1年ぶりに映画館で映画をみたりして、充実してよい週であった・・
映画はファンタビ
「スクリーン」誌の年間購読延長
「日経おとなのoff」年間購読追加
*** 2018年の振り返り ***
2018年の8週あたり(2月中旬)から、ボランティア活動週2~3回(半日仕事)
勉強は「植物から見たヨーロッパの歴史」をやっていたが、半年では無理で、単位認定試験は7月に延期した。これからも、各科目1年かける方がよさそう。
もう一科目の「発達科学」(心理学)も試験は延期してしまいました・・。
他に、漢検三略の中巻をようよう、2月に終えて、3月は某NPOのホームページのリニューアルをしていた。(ワードプレスで)この件は、一仕事で、4月から、広報担当リーダーとなって、さらに時間をかけたが、7月にいったん断念し、以後3カ月、今までのホームページのアーカイブ作りでの内容の充実と、更新頻度を上げてのアクセスアップを行った。
こちらの住まいのマンションでは、雪で閉ざされることはないが、半年に及ぶマンションの修繕工事中で、いやになるほど覆われていたのであった・・
しかし手帳の時間割には紫色が多い・・結構頑張っていたんですね‥
(ピンクも当然多いが *ピンク=アメリカテレビドラマ視聴、紫:文献まとめ)
キッチンcleaning、息子のコートと娘のパソコン支払いで20万の出費も痛かったかも・・(しかし4月にはさらに愛猫の病気で10万円超の不意の失費があるのであったかかるのであった・・元気になってよかった)
この木であるが、
こちらを参考にして書いている・・しかしワードプレスからこちらに
個人的な振り返り部分を移すことにして、記事をコピペ、貼り付けたら
上の画像そのものが張り付けられた・・ということに驚いたりしています‥
🌲2018年クリスマスアドペント:
キリスト教美術の主題から「降誕」、「時祷書」
本日は日曜日でキャンドルをともす日ですね‥
Dicksons Birth of The King アドベントゴールド調 9 x 5 樹脂ストーンクリスマスキャンドルホルダー
クリスマスリース キャンドルスティック 装飾 ウィンドウ デスクトップ 装飾 松ぼっくりパインニードル 農家スタイル ギフト レストラン バルコニー 308cm
下の形には驚いた
10インチアドベントテーパーキャンドルセット。 素材:ワックスサイズ:7/8インチ×10インチ。 各アドベントキャンドルセットにはパープル、ピンク色の3本が含まれます。 リースは含まれていません。
聖家族と天使の十字架 7 x 10.5 樹脂ストーン クリスマス キリスト降誕 アドベントキャンドルホルダー
シュヴィブボーゲン(アーチ型キャンドルスタンド) アドベントの家 長さ80cm ナチュラル 完全電気式 エルツ山地ザイフェン/リヒャルド・グレーサー オリジナル
6月24日にシャンティイ城(コンデ美術館)に行ってきました
そこにあるこの時祷書をじっくり見ながら、一年を振り返りつつ
今年のカウントダウンを始めることにします‥‥
January, from the Très Riches Heures du Duc de Berry
ジャン1世 の正月の祝宴
1412~1416
Limbourg brothers
高さ: 22.5 ㎝; Width: 13.6 ㎝右下に座っているベリーの公爵は、青い服を着て、毛皮の帽子をかぶっています。彼の背後には「接近アプローチ」という文があります。「クールズ・デ・リリス・ゴールド、青銅の麦芽、小さな熊と怪我をした白鳥」。小さな犬はテーブルに、グレイハウンドは地面に。部屋の背面のタペストリーは、トロイの木馬の戦争のエピソードを表すようです。(英語)
Royal Gold Cup
Berry at a feast for New Year, when gifts were exchanged among his court. To the left there is a buffet displaying plate, and two courtiers beside it seem to be comparing gifts.
January from the calendar of Les Très Riches Heures du duc de Berry, by the Limbourg Brothers.
今年の手帳を「ジブン手帳」に変え、ジブンが何に時間を使っているのかの色分けを始めた。それと、専用の欄があるので、食べたものの記録・ウォーキング歩数記録。睡眠時間などの体調記録・・
なかなか良い記録となった。
(見返すのが楽しみな手帳である、というのはよい!)
もちろんいらない項目もあり。みたくない項目(-_-;)もあったのが・・そこは記入しない。
この手帳、2014年に買ってみたときには、まだBIZビズというものがなくて、ページの色合いが気になって(気分に合わないので)、続かなかった。(途中で、7月はじまりのフランクリン・コヴィーにまた変更。これはやっぱりお高いのがネックであった。)
来年は(いやこの12月からは)「ジブン手帳」のサイズダウンの、ミニBIZにする。
ちなみに一貫して、「ほぼ日手帳Weekly」は併用している。
さて本題だが、1月は、正月太り(2kg増~!1)
Netflixで、アメリカのテレビドラマの、「ザ・クラウン」や「フッドワイフ」などをハードに見た。(その後はHULUに入って、別系統を見たり、映画の配信の見方は‥おちつかない・・)
美術の勉強もハードにしたので、ほぼデスクチェアにすわる一カ月であったが、努めてカントの日課(午後3時の散歩)もしていた。
↓ワードプレスでもうちょっと・・(実は、ワードプレスというやつは、もどかしのですね)…
昨日テレビでこんな予告をやってました。即購入!
2019ポストカードカレンダー 世にも不思議な猫世界 ([カレンダー])
ちなみに 筆箱はこれ使っています
アドベントカレンダー2018 – MEANDER メアンダー
2018年もアドベントの季節に・・・・
今年は、「クリスマスの初め」的テーマで‥
東方三博士の礼拝
(Adoration des Mages マギの礼拝)
この主題は、65歳(66歳)でなくなったというボッティチェッリが、生涯で最も多く手がけた主題という。
・・丁寧に見たいと思います。
今年は、6月に、冒頭の絵の所在地、パリ郊外のコンデ美術館に行ってきました。もちろん、この時祷書(「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」15世紀)を見たわけではありません。
シャンティイ城の図書室で、複製をガラス越しに見て、絵葉書を買ってきたというわけですが・・・このランブール兄弟の「いとも豪華なる時祷書」の労働暦の各月を見ながら、今年を振りかえっていってみたい。