アドベントカレンダー2018
6月24日にシャンティイ城(コンデ美術館)に行ってきました
そこにあるこの時祷書をじっくり見ながら、一年を振り返りつつ
今年のカウントダウンを始めることにします‥‥
January in art
2018年1月の振り返り・・
今年の手帳を「ジブン手帳」に変え、ジブンが何に時間を使っているのかの色分けを始めた。それと、専用の欄があるので、食べたものの記録・ウォーキング歩数記録。睡眠時間などの体調記録・・
なかなか良い記録となった。
(見返すのが楽しみな手帳である、というのはよい!)
もちろんいらない項目もあり。みたくない項目(-_-;)もあったのが・・そこは記入しない。
この手帳、2014年に買ってみたときには、まだBIZビズというものがなくて、ページの色合いが気になって(気分に合わないので)、続かなかった。(途中で、7月はじまりのフランクリン・コヴィーにまた変更。これはやっぱりお高いのがネックであった。)
来年は(いやこの12月からは)「ジブン手帳」のサイズダウンの、ミニBIZにする。
ちなみに一貫して、「ほぼ日手帳Weekly」は併用している。
さて本題だが、1月は、正月太り(2kg増~!1)
Netflixで、アメリカのテレビドラマの、「ザ・クラウン」や「フッドワイフ」などをハードに見た。(その後はHULUに入って、別系統を見たり、映画の配信の見方は‥おちつかない・・)
美術の勉強もハードにしたので、ほぼデスクチェアにすわる一カ月であったが、努めてカントの日課(午後3時の散歩)もしていた。
ベリー公のいとも美しき時祷書 – 2002/2/6
フランソワ・ベスフルグ (著), エバーハルト・ケーニヒ (著), 富永 良子 (翻訳)
↓ワードプレスでもうちょっと・・(実は、ワードプレスというやつは、もどかしのですね)…