猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

「舟越桂 夏の邸宅」

東京都庭園美術館「舟越桂 夏の邸宅」
http://www.art-inn.jp/tokushu/001309.html
…すごいなぁ、木彫りですか
像は静謐で何か永遠の時間を見ているようでこわさもある
たしかに
=== 引用 開始===
天童荒太『永遠の仔』や
須賀敦子『コルシカ書店の仲間たち』、
五木寛之『人間の関係』など、本の装丁として作品が使われることも多く、
はるか遠くを見据えた静かで力強い眼差しは、
深く私たちの印象に残ります。 
=== 引用終了 ===
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/06/17/012/index.html
=== 引用 開始===
見る者に親しみを覚えさせつつも、
遠くを見つめた目が近づきがたさや厳しさをも感じさせ、
その静かで確かな存在感が幅広い年代層に支持されている。
=== 引用終了 ===

手の意味がわからんです…テーマだなぁ


遠くからの声―舟越桂作品集

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水のゆくえ―舟越桂作品集

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言葉の降る森

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