「アナと雪の女王」も超斬新で、現代感覚ぴったり、王子さま要らない!?と思ったけれど、
「マレフィセント」、これまた王子様要らない!?物件でした (^^♪
アンジェリーナ・ジョリー、まだまだ魅せますね〜〜
真実の愛のキス・・・・男女じゃないんですね・・・
さて、きのうの朝まで、頑張って、今学期での単位取得目指していたけれど、
きのうの夕方にあきらめて、
他の役割もあるので、用足しに久しぶりに街に出かけ、
[大阪、今年初の猛暑日]に映画館のあたりを歩くと、
女の子のペアルックの多さにびっくりした
王子様は今日の現実においても、いらない!!!のか・・・・
ウン・・・・新発見!?で、課題!?なんですかね・・
とにかく、私の現実は、
ただいま修正が必要で、少しがっくり・かつ・大いに再計画再始動が必要ということですが、
その前に、気分更新のため、久しぶりに映画館によってきました・・というわけですが、
illustration (イラストレーション) 2014年 09月号
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2014/07/18
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログを見る
映画自体は「宅配DVD」というスタイルで、「見ている」どころでなく、
すごく「集中的に見て」いますが、
月一映画館に行くという法則は昨年までで終わりました・・
昔々の「名画座が通い」より、もっと浸っている感じ・・
映画芸術は、アメリカでなく、お仏蘭西発祥であり、
現在も、フランス的な映画の系統というのがしっかり有るのだろうな、詳しくは見ていない、感想ですけど。
長々続く映画の最後のタイトルロールですが、これはいつからこんなに長くなったのでしょうか・・
2012年の北京条約はなぜか発効していませんが、http://www.bunka.go.jp/publish/bunkachou_geppou/2012_12/special_05/special_05.html
[氏名表示権]がかかわるのでしょうが
鑑賞者としては、このタイトルロールの後におけ映像があったりするので席を立たずに見ている・・・