猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

一日仕事

朝8時に家を出て 午後2時にタクシーで帰宅・・一日付き添い仕事(月3〜5回)で疲労
病院(通院治療センター:点滴室 革のリクライニングシート、テレビモニターあり)の娯楽DVD(院外貸し出しは不可)を調べたら、(まとめがあり)
45本中多分20本くらいしか見ていない・・(でも10年くらい前のものばかりで古いので見たことを忘れているかも)
熊川哲也などのバレエ映画3本はもちろん見てないけど・・・
今度家で見る参考に書きぬいてきました〜〜〜
例えば、「ショコラ」って見ていない
(ジュリエット・ピノシュ、ジョニー・デップ)
「戦場のアリア」
(ダイアン・クルーガ―)
「さらばベルリン」
(ジョージ・クルーニー、ケイト・ブランシェット)
「キング・アーサー」
(キーラ・ナイトレー)
「マリアカラス最後の恋」
「ロレンツォのオイル/命の詩」
(スーザン・サランドン)
「コンティジョン」
(マット・ディモン)
「ドッジボール」
(ベン・ステラー)
「レポセッションメン」
(ジェイド・ロウ)
「フォースター怒りの銃」
「プレステージ」
「デスレース」
(J.ステイサム)
「エンジェルウォーズ」
「NEXT」
(ニコラス・ケイジ)
「スパイダーウィックの謎」
見たものとしては、オードリー・ヘップバーンやアメリカ映画の古き良き(!?)時代のものがありました
例えば「紳士協定」

私の映画手帖

私の映画手帖

昭和映画史ノート―娯楽映画と戦争の影 (平凡社新書)

昭和映画史ノート―娯楽映画と戦争の影 (平凡社新書)

美しい人生の階段―映画ノート’88~’92

美しい人生の階段―映画ノート’88~’92

「アマデウス」もありました
あれ病人に見せるにはどうなんでしょう?
鬱病患者でなければ、だいじょうぶ?
レクイエムはいやされるだろうか??
戦争物はよくないと思う
娯楽DVDの他、医療DVD分野もありました・・・
上のリストで
「ロレンツォのオイル/命の詩」だけ他のものより制作年がもっと古い感じだが、病人の見るものとしてはお薦めかも
ロレンツォのオイル/命の詩 [DVD]

ロレンツォのオイル/命の詩 [DVD]

あと、SRKの「明日が来なくてもKal Ho Naa Ho (English: There May Or May Not Be A Tomorrow),」は別に推薦!!(笑)
http://en.wikipedia.org/wiki/Kal_Ho_Naa_Ho