猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

明日から8月

暑いです・・

昨日の講習会は集客に失敗しました・・
大変な暑さで、竹の水てっぽう作りも、河原敷きの水遊びに負けました・・

旧暦では4月5月6月が、夏

「暦の上では」立秋~立冬前日で、8月9月10月が

以下引用https://www.hoikushibank.com/column/

なぜ暑さが残る夏が、「秋」とされているのでしょうか。
これは、紀元前の中国で生まれた太陽の動きを基にした「二十四節気」という暦を使った考え方が起因しているからです。
地球から見た太陽の動きを基準にして一年を24等分して季節分けをしており、一つ一つの節気は約15日間、その中で特に太陽の動きがわかりやすい節気が「春分」「夏至」「秋分」「冬至」です。
この4つの節気の中間にあたるのが「立春」「立夏」「立秋」「立冬」であり、四季の始まりとされている季節区分です。立秋とは、この二十四節気の中の一つで秋のはじめを表す言葉となります。

 

マイナビ農業「季節の暦」

「気候学では新暦 9 ~11月が秋。(wikipedia)
「季節学」(Phenology)(wikipedia)  ケッペンの気候区分
気候(wikipedia)


暦の文献http://koyomigyouji.com/