パソコン内（外付けHDD）の写真とHTMLだが、
2019年の旅もフランス・トゥルーズ6月11日分までおえて、
あと、気分転換で、他の見学写真（のページ）を見直している・・
これは2001年6月で、つまり20年前に、大阪花博の10年後ということで、見たのだが・・
また、現況を見に行けるようになったら行って、のんびりと写真撮りたいものです‥
内部での売りは、ラフレシアとかギンケンソウでしたね・・
外部（花の谷）では・・うむ・・
花の谷の入り口 ノウゼンカズラ
2005年あたりからは、カメラで撮った写真はそのまま保存しているが、
それまでは（2001年の分も）、残っている写真サイズはとても小さいです・・
こんなにネット通信費が安くなり、HP容量もここまで安く増えるとは予想しませんでした‥
逆さに写る いのちの塔
歯間ブラシの列（笑）
今年のペチュニアこれにしてみました♪
（ミヨシグループ）
あと2つ買おうかと思うけど、
どちらも魅力的・・
ペチュニア…この色だと許せるかも・・
追記（20210521）
追加購入
花衣シリーズの「藍染」と「黒真珠」
とにかく・・ルージュ（フランス語で赤）が足りない！・・といいつつ、
赤サンゴのピアスといつもより少し赤めのマニュキュアをしてみた・・
今日は、ベランダ園芸家、オルトランとコニファーを買いに行きます・・・
植え付けが楽しみ。
（いやホットリップスは買わないつもりです。）
上と下の違いは？
昨日もらったマンションの友人宅ベランダ写真
3点セットを購入したそう。（ご主人が）
私の方は、久方ぶりにペチュニアの苗を買ったところです。（青！）
そして朝顔のこぼれだねの芽生えを移植しました。
気分は初夏だけガーデナーです。
（写真はまだお見せ出来ない）
今年はペチュニアをもう一度・・
切り戻しをして植え付けるけれど、カットした脇芽を差し芽して活かせるかどうかは、
ベランダガーデナーには微妙です・・
ベランダガーでなーは基本的にはインスタント園芸（苗を買って植え付ける奴）
今年は又コニファーとペチュニアと思っていますが、
以下の方、話が分かりやすい。
コニファーは根の張りが浅いから深鉢の場合は鉢底石を多めにという。
コニファーが枯れるのは蒸れが一番の理由で、3月に透かし剪定でボリュームダウンをという、
そして！！
ゴールドクレストは残念なコニファーで、
枝が密で、透かし剪定で形を整えたりするのにも難があるから、結局、
季節の寄せ植え材の一つとみなして、割り切るべきべきという話。
ペチュニアの方は、
生育期に3回ピンチ（カットして脇芽を増やすこと）
肥料好きなので、肥料もちの赤玉土（小粒）元肥を混ぜる
花柄をつみで腐らせない。
花が小さく葉がベタベタしないカリブレコア（派手でない）もお勧めのようだ
高齢者へのコロナワクチン接種ということだが、
「予約」というやつ課題ですね。
高齢者にコロナワクチン争奪戦みたいなことをさせるという、そんな感じになっていて、
何か失望しますね～～
こんなやり方をしないでも、もっと、そう、年齢を細かく区切る為しして混乱を避けられなかったのか・・
リーダーシップなし。失望物件ですが・・。
チクチクと（遅遅と）、まぁ進展中なのでしょう！？
TOKYOオリンピック２０２０の件も失望物件ですが、
話替わってヤマザキマリさんの「オリンピア・キュクロス」
ちびちび読んでまして、3巻目に・・（5巻目まで買ってあるが）
巻末の対談を読むと、
養老孟司さん曰く、「まじめな本で、これでも漫画かよと思った」・・と。
それと、手塚プロダクション協力で、
3巻目も、表紙に手塚治虫のヒョウタン継ぎが・・
https://tezukaosamu.net/jp/character/616.html
手塚治虫の作品って、むか～～し、大学近くの貸本屋で、めざせ、全館読破！だったっけ。
養老孟司さん曰く、「どろろ」が一番好きだそう・・
その後買って持っているのは段ボールに入れていて出てこないが・・
（出す気力なし）
これは持っていなかったと思う
『どろろ』は、手塚治虫による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』（小学館）にて1967年35号から1968年30号まで連載された後、『冒険王』（秋田書店）にて1969年5月号から10月号まで連載された。戦国時代の日本を舞台に、妖怪から自分の身体を取り返すべく旅する少年・百鬼丸と、泥棒の子供・どろろの戦いの旅路を描く。
単行本は、連載された話の順番を入れ替えた秋田書店サンデーコミックス版と、後に連載順の内容で編集され細かな修正がなされた講談社手塚治虫漫画全集版の2種類が存在
４００巻だって！（作品は382まで）
wikipediには各巻のタイトルとリンクあり・・
話し戻してヤマザキマリさん・・Olympia Kyklos
主人公デメトリオスは無駄に運動能力の高いオタク壷絵師という設定になっています。ギリシャといえば象徴的な文化遺産のひとつに壷絵というものがありますが、我々が今日古代ギリシャの歴史や風俗を知ることができるのは、こうした『絵』による記録が残されているからなのです。
壺絵・・私が別にみている、ギリシアの陶器画なんですね…
ゲッケイジュ
バーチャル花散歩（自パソコン内写真探索）
2018年4月12日撮影
この日は他に
キビヒトリシズカ(センリョウ科）
クマガイソウ（ラン科）
フタバアオイ
キバナカタクリ
以上はこちらにページあり・・（写真サイズ小さめ）
冬は園芸（ベランダガーデニング）したくない私
（というか、ベランダに出る気力がなくなる私）に一番ふさわしい植物って何だろう…
ギボウシだ！・・と
芽生えを見て思う・・・
昨年7月１日
動画配信で韓国ドラマを見るようになってから、
ほぼ、それまでの欧米の映画はみていないのだが・・
4月25日のアカデミー賞
「ノマドランド」だそうだ
第93回アカデミー賞授賞式が、現地時間2021年4月25日（日）米ハリウッドのドルビー・シアターで行われ、フランシス・マクドーマンド主演作品『ノマドランド』（大ヒット上映中）が作品賞を受賞した。また、監督賞も『ノマドランド』のクロエ・ジャオが受賞し、アジア系女性監督初受賞の快挙。主演を演じたマクドーマンドは、自身3度目となる主演女優賞に輝いた！
そこで。確認・・
ノマドって・・wikipedia
ただ近年は「定住地を持たず移動しながら暮らす人」という本来の意味から派生して、「時間と場所にとらわれずに働く人、もしくはそういった働き方」として使われています。
フゲンゾウ桜の花びらも今は落ち地面を桜色にしていた・・
イチハツの花が美しい
ハナビシソウのクリーム色は優しげに・・
勿忘草はふわふわと・・・
ミッキーマウスの木という名の木の黄色い花をはじめてみました‥
今最も魅力的な花というと・・・・
チドリソウの蕾
「デルフィニウム・グランディフロルム」（オオヒエンソウ大飛燕草）
チドリソウもオオヒエンソウも魅力的な花・・
（母の庭を思い出します）
花散歩で見た 木の瘤
なんなんでしょうか・・(^-^;
こちらの瘤とに似ています‥
う===ん・・瘤は幹にあるようですね（木の幹はあまり太くない）
街路樹の木肌、気色悪いほどコブだらけ。: 大阪 アホげな小発見。とか
ブナもミズナラもシラカシもブナ科の樹木
白樫（シラカシ）ですね
（wikimedia）にある幹肌の画像
◇クラフト
https://bafacamp.naturum.ne.jp/e2644852.html
これとはちがつか・・ラクウショウの気根も瘤っぽいかも・・
昨日の花散歩で名前を聞かれたのですが、ちょっと出てこなかった(-_-;)
リナリア・マロッカナ 高性ヒメキンギョソウだったと思う・・
この花壇ではなく当方の花壇の話だが、歩きながら話して、
次回は
5月22日（土）に苗を受け取り植え付けにきめました。（予備日 日曜日）
その次の植え付けの11月には、「ネモフィラなどブルー花壇にしたい」というのだが、配布苗の色の指定はできないので、
少し考えてみます。
ネモフィラはじかまきできるかどうか？
やる気でいてくれるのがありがたいです♪
良い花写真を撮れなかったが、これはミッキーマウスの木だという。
変身したら、またみにこようね～～っと。
ボケ写真。リベンジしたい(-_-;)
16日の金曜日の花散歩は少し趣向を変えて
ちょっと電車に乗って、市内外れの八重桜の名所にでて、「里山ウォーキング」・・
ゴージャスな牡丹桜の列・・
50本プラス50本（少し隙間がある）は植わっていましたね。
老木でカビが生えているよう。
戻って最寄り駅から逆方向へ1駅歩きました。
こちらにはちょっと小ぶりの八重桜とか、白い八重桜もありました。
電車の接続が悪くて、予想外の時間がかかりましたが、満足・・
追記
ピンクのゴージャスな八重桜は「関山」
少しピンクの入ったこれまたゴージャスな白い八重桜の名
「松月（ショウゲツ）」、別名野田大桜という名前のようです。
昨日、用足し帰りに本屋によって「日経ウーマン」5月号を買ったのだが 、
そこで紹介の本は
これって、良い考えではありませんか！？ （（笑））
なおまた、
下の紹介のモノも・・重さ40グラムだって。よさげ。 Amazonで購入
後、図書館でヤマサキマリさんの著書（中公新書ラクレ）をかりてきました。
筆者紹介に、「漫画家」は良いとして、「・文筆家」と続くので、そうか・・・っと。
近読んだ記事
おまけ１・象形文字（唯一生き残っている古代の文字： 漢字の面白さ）
この文字は何に見えますか・・
おまけ２：
冒頭の絵は、中国の人常玉（サンユー）が描いた静物画・・
こういった簡素に見える絵ほどむずかしいという話を秋田麻早子さんがしていた・・
実に面白い本であった。
おまけ1 の回答は 保 です
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