久しぶりに座席指定もない小さな映画館で見ました
10分前に集合して、先着順に入ります
(中の窓際スペースがズラ〜〜ッツ〜〜と外を向いたベンチになった、
街を見下ろせるカフェ的空間でよい感じ
…梅田スカイビル3階のシネ・ルーブル…だったよね?…の話です)
http://lars-movie.com/
第80回アカデミー賞脚本賞ノミネート
話は「文学的」
妄想⇒現実…
主人公の妄想を受け入れる周囲の人々
自分が生まれたとき母をなくし、父に兄と二人育てられた
その兄の奥さんに子どもができたとき(それより前であるか?)
人に触れられることが実際に痛くなった
やさしい兄の奥さんが主人公が一人でいることをあまりに心配するので
「生まれたときから両親がいない宣教師」の恋人(人形)を紹介する
…
医者がいい味かも…