巨人の肩の上に立たせてもらう感謝
今日は若干感謝の寄付をウィキメディア財団に
実に素晴らしいことです。ウィキメディア財団にご寄付いただきまして本当にありがとうございました。
私たちが各種の支払いを済ませられるのは、5ドル、20ドル、または100ドルをくださる、あなたのような方々のおかげです。
池上彰の学べるニュース
今日3時間スペシャル放送だそうですよぉ〜〜
http://www.tv-asahi.co.jp/manaberu/
3時間(~_~;)
でも。19時00分〜21時48分 なので食事しながら横眼で〜〜
- 作者: 池上彰+「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」スタッフ
- 出版社/メーカー: 海竜社
- 発売日: 2012/12/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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※視聴後の追記です
[アベノミクス]の3本の矢の話を・・
1.財政出動
国民にお金を使ってもらう
景気とは、「気]という字が入っているように、気分である
国と会社と家庭の3者間をお金が回る・・景気が良いとはお金が早く回ること(モノが売れる)
民主党が公共事業を控えたのと真逆に、国債を発行して公共事業を行う→建設会社が儲かる⇒
給料が増える⇒消費が増える⇒税収アップ⇒国債を賄う・・という理論・・効果は時間がかかる
2.金融緩和
お金を融通することが金融
金利とはレンタル料に似ている
銀行が持っている国債を日銀が買い上げお金を増やす→金利が下がる
それを物価が2%あがるまで無期限で行う
インフレターゲット(物価の上昇率)を決める デフレからインフレへというのは世界初
原発危機で石油・ガスを多量に買う(輸入)→円安進行中(輸出産業は儲かる)
1ドル95円くらいがよい
3.成長戦略
(産業競争力会議)・・・成長する産業のアイディアを6月をめどに出す
動いていないお金を動かしたい
企業の200兆円高齢者の1000兆円を減税で動かす
企業の交際費・研究開発費、贈与税(孫の教育費)
・・・・・頭が良くなったような気になるのはヨロシイですね・・(笑)