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先日大学図書館から借りてきた、ピーター・ボクスオールの｢世界の小説大百科｣(2013) ・・
千夜一夜で、読むべき1001冊の小説を挙げているけれど、図版が面白い。(映画化・絵画化、作家の写真・本のカバー)
竹取物語と源氏物語のほか、
村上春樹は1Q84・ねじまき鳥クロニクル、宮部みゆきはクロスファイア、遠藤周作は深い川・沈黙､吉本ばなながキッチン、
村上龍が例のブルー、有吉佐和子は恍惚の人、三島由紀夫は潮騒・豊饒の海、谷崎潤一郎は蓼喰う虫、芥川龍之介は羅生門と他の物語、
夏目漱石はこころ、川端康成は千羽鶴、大江健三郎は芽むしり仔撃ち
・・で、森鴎外は落選の模様

世界の小説大百科 死ぬまでに読むべき1001冊の本

インド映画

インド映画って何なんでしょうね
現時点、もっとも映画らしい映画だと思う
しかし長い・・なんと250分でした！
『家族の四季　愛すれど遠く離れて』
「カラン・ジョハール監督はボリューム満点で豪華絢爛な作風』と評がありましたが・・
面白い！！！
最近見たインド映画、
『きっと、うまくいく』『マダム・イン・ニューヨーク』
どれも素晴らしい

きっと、うまくいく [DVD]

マダム・イン・ニューヨーク [DVD]

ロマン・デュリスのあとはシャー･ルク･カーンを見尽くしたい感じ！！

マイネーム・イズ・ハーン [DVD]

命ある限り [DVD]

たとえ明日が来なくても [DVD]

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム[DVD]