日記(手帳)で 今年見た海外ドラマの記録を見ていた
1月は good wife
2月は glee と Game of Thronesでしたね~
どちらもAmazon プライムで!!
(グリーは1のみだったので、2と3を購入 あとは見ていない)
“There are some who bring a light so great to the world, that even after they have gone, the light remains”❤️ pic.twitter.com/OvDvoDoP4j
— Lea Michele (@LeaMichele) 2018年7月13日
この件はショックでしたよね~(・・とやっと話題に乗れるのであった)
3月は The FLASH と レジェンド・オフ・トゥモローでした
(HULUで)
4月はなしで
5月は Six Feet Under と Prizon Break
6月は Person of Interest と Fringe
ちなみに、7月現在、今見ているのは 「ブラザーズ&シスターズ」
(TUTAYAで 2枚づつプラス動画配信ポイントでシーズン2となりました)
サラの Rachel Griffithsって これより先に見た"Six Feet Under"にも出ていたのですね
(レベッカの エミリー・ヴァン・キャンプも「リベンジ」の主役)
映画の楽しみというと、
so-called 「お楽しみはこれからだ」ですが、
テレビドラマのキングといわれる「NCIS ネイビー犯罪捜査班」を
まだ見ていないことかな??
「ザ・ホワイトハウス 」も見ていなくて、
なんの媒体で見ようか?と考えたのだが、
とりあえず1シーズン分を
Amazonの中古DVDを購入した
(実はこれ初めて! 今までは動画配信メーンだった)
「アグリー・ベティ」も中古物件になりそう
あと
Dr. HOUSE ―ドクター・ハウスとかも動画配信でなく中古物件で?
Lの世界 とか(これは特にみたくないけど)
DR.HOUSE と LAST SHIP をみるには HULUに再入会しないといけなそう
これからも以下のようなのが好みなのですが・・・
DCドラマ『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン4、コンスタンティンのレギュラー登場が決定 | THE
映画館には全然いかないのである
夏の恒例
トム・クルーズ様のミッション を映画館で見る?仕事もありましたが、
8月4日(土)に
発達科学(心理学)の試験を受けにいくので、
そのあと見るかも?(街は暑いのである 早帰りが良い?見ないかも)
国民1人が1年間に映画を見る本数、:
日本は非常に少ない。トップは韓国で4.17本、
アメリカ、オーストラリアでも大体4本を見ているのに比べ、日本人の年間鑑賞本数は1.2本
http://jc3.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/current_state_of_screening2015.pdf
ブロードバンド環境の普及、動画配信の浸透と常用化、そして映画もインターネット経由などで自宅観賞でも優れた画質のものを楽しむことができるようになった。さらに、地上波テレビの地デジ化に伴い家庭内のテレビも大型化・高画質化し、映画館は競合のパワーアップが進むばかりとなり、厳しい状態におかれている。映画業界でもシネコンの展開、さらには4DX(3D化に加え、座席の振動や香りなどさらなる疑似体験を観客に提供し、映画の臨場感をアップする仕組み)の例にあるように、さまざまな手を打ってはいるが、状況の変化とそれに伴う消費者性向の移り変わりは、映画館側の対応を上回るスピードで進んでいる。
* 追記ですが、一番安く済むのは、旧作貸し出し100円で(10本以上まとめてみる場合)、
実店舗のレンタルショップで借りることかも・・・
これも、この前いつ行ったのかと思う(ここ3年は行ってないのであった)
セルフレジになったとか!?