12月1日より、毎朝、アドヴェントカレンダーアップ中・・
個人的な自分のための一年の振り返りと設定テーマの深堀りです。
そういうわけで、このブログを今月書いていませんでしたが、
もう、12月も22日となり、
だいたい23日の分も終えましたのでようやく……
昨日カレンダーテーマは
1.テーマ1 感動詞「またまた」
2.テーマ2 (都市から見る)中国史 鄭州(八大古都)
3.テーマ3 中国ドラマ 中国の配信サイト✍来る年に向けて習慣を考える
今日は
1.テーマ1 感動詞「やい」
2.テーマ2 中国史 蘇州(世界遺産) シノワズリ
3.テーマ3 中国ドラマ 星光大赏
✍来る年に向けて習慣を考える
ちなみに、アドベントカレンダーのテーマが、なんで感動詞?
なんで中国史?ということですが、今年中国ドラマ2年生で、
大學科目に中国史をとり、1月の期末テスト勉強もしつつ、一年を振り返りたいと思いまして。
(~~~以下、本日のテーマ3 中国ドラマ から転載~~~)
2023年12月17日
《2023腾讯视频星光大赏》
Tencent Video All Star Night 2023@マカオ
*詳細歌詞/紹介https://mojim.com/
他の中国ドラマ関係の賞(以下検索)
飛天賞(Flying Apsaras Award)は、1980 年に設立。国家行政が後援し、国家新聞出版広電総局が主催する中国ドラマ賞。 2022电视剧飞天奖
*第33回「飛天賞」(2022年)(中国テレビドラマの最高賞)ノミネート作品chinanews.jp
*第1回中国ドラマアワード「風起隴西」が4部門で受賞!(2023年1月)cinemart.o.jpm
お墨付きという事ですね。来年視聴の参考にします。
それにしても
かっては毎年3月のアカデミー賞授賞式に昂奮であったが、今は昔、というのは私だけに限らない?色々なスターが退場し、星が落ちた気分。
何より、コロナ禍で、暗闇の中で映画が始まるのを待つ至福の瞬間が無くなったことがある。 https://eiga.com/
見るべきものはあるのだが、ネット視聴となる。いつでも見られるので、まだみていなかったりする・・
この1月の toyokeizai.netの分析では、2006年が分岐点になったという洋画衰退。
日本の洋画離れが加速、1年の締めくくりとなる正月興行の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作『アバター』(156億円/2009年)の3分の1以下となる42億円にとどまり、ブラッド・ピット主演の大作『バビロン』も大コケの由。
*95回の歴史を誇る、アカデミー賞(wikipedia)
【アバター ウェイ・オブ・ウォーター】(2022) は
見るのがもったいなくて見ていないやつ。
ディズニープラスで見放題独占配信というので、正月だけ、契約しようかと。(*)
Hulu | Disney+ セットプラン ¥1,490 は、Amazonprime videoで購入より安い。 Amazonは(特典映像付き)の方だが、(3時間12分のレンタルは500円)
前作 【アバター】 2009年
続編 【アバター3】 2025年、 【アバター4】 2029年
・・・・と続くらしい。
ジョウ・シェンが「The Shape of Water」を歌う
2018年3月為奧斯卡最佳影片《水底情深》獻唱推廣曲〈水形物語〉
来る年に向けて (ルーティン・習慣 を考える)
(うむうむ)
来る年に向けて(今年の9月10月の振り返り)
1.ボランティア20周年展・記念誌発行に向けて久しぶりの共同作業。写真・資料掘り出しが「朝飯前のシゴト」で(誤用)あった。・・
2. ボランティア展には1週間連日出勤し、簡単な講習会を開催。OBプチ親睦会も。
3.手帳に不満。各手帳にマンスリ-があって、入れていた予定を忘れた。来年はマンスリーの予定は、持ち歩きの一冊に書くことにする。家置きのメイン手帳には、予定でなくて記録、プロジェクトを書こう。
※はじめてAIさんにタイトルなど考えてもらいました・・面白い。役にたちますね。