猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

働きマン⇒ Pluto

働きマンの感想にいただいた話
> 登場人物がみんな(そのつ どフォーカスされる人物が違うよね)、
> 現代いろいろな状況を背負っているというか、
> そこの視点が浅くなくて、すごい。
> 「やるなー安野モヨ子」という感じです。

はい、浅くないですね…
貸し本屋(…というかツ○ヤ)の本棚を見ると、
「よつぱと」がまず人気みたい(何冊もあるのに全部貸し出し中)(訂正 表紙をみせて展示していたので勘違い。あったのは一組であった)
きのうは Pluto 1〜4まで読みました
これ1は買っていましたがその後が続かなかった(なんであれまとめて読みたい口なので)
3巻目になってやっとタイトルの意味がわかった
(同時に鉄腕アトムが簡単に死んだ!?)

=== 引用 開始===
ロボットの語源はチェコ語のロボタ…「労働」という意味からきているといわれる
もともと労働するものとして存在していたロボットがさぼるという感情を持つ
そうなったレそれは驚異的な進化といえる

これ以上ロボットを人間に近づけないことだ
恐ろしいことが起こる
=== 引用終了 ===

…ということですね〜〜〜ワクワク♪

1巻目は2004年9月刊ですね〜
5巻目は11月に出たのですね

PLUTO (1) (ビッグコミックス)

PLUTO (1) (ビッグコミックス)

PLUTO 05―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (ビッグコミックススペシャル)

PLUTO 05―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (ビッグコミックススペシャル)

このと、浦沢直樹作にのめり込む〜(予定)
http://bymn.pro.tok2.com/bookshelf/manga.html