Wikipediaによれば
「内視鏡的粘膜下層剥離術」は「日本が草分けの治療技術である。」そうだ
人体の部品?についてそれの存在を思うのは、なにか不調があった時だけ・・・
「日常」で、宗教について思うのは、自分が他の生物の命を食べる存在なのだということがみえるときで、
人間が致死率100%ということは、「非日常」での思いです
311まであとちょっと・・・
こちら、現在大学病院にお見舞いに日参中です
平家物語に「おごれるものも久しからず」とあるのは
「おごらぬものも久しからずなのだ」と小林秀雄が言ったよね
こっちをみるとhttp://blog.livedoor.jp/torajiro0421/archives/52225540.html
豊臣秀吉がいったようにかいてあるが、どうだったんでしょう・・
私は小林秀雄で記憶しているので、あとで出典を見てみます
NHKの「平清盛」録画で見ています・・
西行だよね?見たいのは?
http://www.d4.dion.ne.jp/~happyjr/ibaraki/660_kazeninabiku.html
風になびく富士の煙の空にきえて 行方も知らぬ我が思ひかな
変貌する清盛―『平家物語』を書きかえる (歴史文化ライブラリー)
- 作者: 樋口大祐
- 出版社/メーカー: 吉川弘文館
- 発売日: 2011/02/01
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。