猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

至文堂(⇒學燈社)の『古典文学植物誌』(2002)購入

こういうのは 一度に見るものでないので、とりあえずここへ挟み込み

写真がこうもボケるのは
ブレ防止機能が駄目になったためかな?

この場合はボケていて結構ですが(笑) 

あと小林秀雄責任編集の文芸春秋版「現代日本文学館」[全43巻]の「森鷗外」を買いました
『渋江抽斎』が入っていました