猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

加藤先生の

「漢文入門 (絵で見てわかるはじめての漢文)」近日発売・・予約受付中ですね
予約中というと
コクヨのペンスタンドになるペンケース
いままでポリエステル製だったのが、外側がナイロンになるようですね

試験にHB鉛筆が必要なんだけれど
太芯の鉛筆シャープ、いまはキャンパスジュニアペンシルというの?
普通のシャープペンシルだと芯が簿記簿記じゃないボキボキ折れて使えない私めにも使えるのである<(`^´)>
それにしてもフリクションペンの0.7ミリって、芯の消耗が早い・・(~_~;)
鉛筆で書いて消すのと違って、消し屑が出なくて気持ちがいいんだけれど・・
これ、アマゾンはなぜかすごく高いんですね

新書漢文大系の「日本漢詩」を読んでいた
ざっとみたところ、端から端まで女の書き手はいないみたい
漱石の留学前の漢詩は
『草枕』のも引用されているようだが、なかなか

「西洋の詩になると、人事が根本になるからいわゆる詩歌の純粋なるものもこの境を解脱する事を知らぬ。どこまでも同情だとか、愛だとか、正義だとか、自由だとか、浮世の勧工場(かんこうば)にあるものだけで用を弁じている。いくら詩的になっても地面の上を馳けてあるいて、銭の勘定を忘れるひまがない。」 「うれしい事に東洋の詩歌はそこを解脱したのがある。…超然と出世間的(しゅっせけんてき)に利害損得の汗を流し去った心持ちになれる。独坐幽篁裏(ひとりゆうこうのうちにざし)、弾琴復長嘯(きんをだんじてまたちょうしょうす)、深林人不知(しんりんひとしらず)、明月来相照(めいげつきたりてあいてらす)。ただ二十字のうちに優に別乾坤(べつけんこん)を建立(こんりゅう)している。…汽船、汽車、権利、義務、道徳、礼義で疲れ果てた後に、全てを忘却してぐっすり寝込む様な功徳である。」と芸術を東洋(中国や日本)の自然の中の人間と西洋の人の中の人間としてそれを対比している。

コクヨ ペンスタンドになるペンケース ネオクリッツ F-VBF130-8

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1漢文入門

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日本漢詩 新版 (新書漢文大系 7)

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このBLOGについて

「断腸亭日乗」もどき、あるいは、我が「親愛なるキティーへ」もどきの
断腸→猫頭、亭→文房、日乗→日常

2007年から作成して(更新終了の今までのメインブログは、 はてなDiary)2013年からつけたし(←はてなBlog「興味シンシン」)、そして 2017年からこちらに一部引っ越しました。