付箋を使っているので、
付箋を使っての勉強法が書いてあるらしいということで
なになに?・・と
「超付箋法」というのを読んだ
なるほど エビングハウスの忘却曲線に注目して、使うのね
1.まず付箋を10枚、ファイルなどに貼り付けておく(一日の目標10枚として)=今日ゾーン
2.表に書くことは勉強内容を自力で問いにしたもの(裏側に答えを書く)
3.次の日、昨日のを、曜日別の。その曜日の場所にはる(勉強部屋の壁に作っておく 学生でない場合はシステム手帳の次のページとする)
※この時覚えていなかったものは位置を少しずらしてはる
4.それを一週間後に、26穴のバインダーファイルにはリ治す(覚えていないのは今日ゾーンに戻す)
ご教授は・・というような感じだろうか
それの応用としては、
テキスト読みながら問題を作って貼っておく(今までは単に傍線を引いた処)
その後その科目のノートに移す
とにかく加齢でますます記憶力がざるになっている
貼り直す際にもう一度見るという点が役に立つ・・
私の使い方としては、この種の講義テキストを使っての勉強につかう他に、
「漢検三略」の方は、基本的に勉強が復習であるため、主に、昔書いたノートに、貼り足すという形で使っている
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IQについては、私も格別の自信があった・・(というようなことは言っておこう)
でも、それは中学3年生頃のことで、今の私の頭は・・
はい。ザルです・・^^;意味あるの?
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