猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

2024年の手帳思案

来年度の手帳を考える季節なのですが、
顧みるとマンスリーの部分がうまくいっていない。
メイン手帳に予定を転記するのを忘れて失敗!!
予定表が色々分散すると、いけない。

そこを思案し、

今後は、メイン手帳のマンスリーページは、記録用にしますね。

左からメイン手帳(A5サイズのフランクリン・プランナー/毎年7月購入)
中、ほぼ日Weeks(今年からは買わないと決めたところを4月に陥落購入。(負けた~)牧野の植物が表紙の4冊目の所有となった。来年3月まで使用する。)
左、次年度(ほとんどの手帳が、今年12月はじまり)に、また、ウィークリーとして使おうと思っている、
フランクリン・プランナーのコンパクトサイズ(コードバンでお高かった)の革バインダー。(使わないと勿体ない感。。(笑))
ほぼ日weeksに変えて購入した、ジブン手帳のバーチカルのウィクリーは、挫折し、
追加購入の能率手帳のB6のレフト式見開き1週間というの(ほぼ日と同じ)、私には良かったのですが、
基本、閉じ手帳派ではないので、
次は‥と探しました。
マルマンのシステム手帳のバイブルサイズリフィルが、
普通のバイブルサイズの幅95ミリより、若干大きく、101ミリなので。
これか、と使ってみることにします。
ちなみに、ほぼ日weeks(ナローサイズ)の幅は90ミリで、老眼きつくなった私メには、つらいところがあり。

高さでは大きい、ほぼ日だが、一日分の幅は、マルマンのと変わりない感じ。

能率手帳が好きであるが、B6サイズのシステム手帳というのは存在しない・・
バインデックスのバインダーは2つ(赤!)持っていて、初めてのシステム手帳(バイフルサイズ)であったな・・・
マルマンのリフィル、アマゾンで注文したら、当日着!
インデックス付きで、マンスリーでなく、3カ月プロジェクトタイプなのが良いと思った点。。
マンスリーは、当面、ほぼ日weeksのを使用。

 

税込み1000円でおすすめ。

よく見るとバインデックスのも、バイブルサイスとはいえ、巾101ミリであったか!

メモ用は95ミリなので誤解していた。こっちが良かったか?


しかし、マンスリーのデザインが良いのもつらいところですね?
使わなくちゃと思うから。
来年四月、ほぼ日weeksを卒業したら、こっちが良さげになりそうです・

ちなみに、高田さんの新刊を予約した。

 

下のは割愛させていただく。(ウィークリーがバーチカル)
3カ月をプロジェクト期間として、纏めるという考え方をご教授いただいて良かった。謝謝。