「恋愛王」ですか、鴻上 尚史サンってこういうのも書いていらっしゃるの?
何にも読んでません
昨日の夜は Cool japan 「漢字」をやってましたけどね
[+表象論の小林康夫さん]
いろいろあって、またまたうつらうつらしながら見てまして、最後まで見た記憶がないのだ(=_=;)
鮨屋の湯呑の魚へんの漢字…魚の名前は600種以上ある
なぜ夏の字がつく魚がないか⇒夏は魚がおいしくない(…と鮨屋さんの話)
書道と芸術の融合
ペン習字…字は人をあらわす[日本]
⇒読みにくい漢字を書く人が頭が良い(というドイツ人)
きれいな字を書こうという熱意はない外国人
個性だという
日本社会の特徴⇒終わりのない勉強
個性は正しい形をもう一回勉強してから出てくる[小林さん]
…という感じでしたが(あとうつらうつらあはは(^o^;)
- 作者: 鴻上尚史
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1996/07
- メディア: 文庫
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内容(「BOOK」データベースより)
恋愛は、いつ終わるか分からない甘美な悲劇である。“素直になれない自分”に悩み、独り殻に閉じこもっていれば、自意識は満足させられるかも。でも、勇気をもって踏み出さなければ、甘美な苦しみさえ味わえない。恋人に、「どーして分かってくれないのお!」と叫ぶあなた。人間はもともと完全には分かり合えないものだと気付いたら、ほんの少し分かり合えただけで幸せになれるはず。誰かを真剣に理解したいと願うことこそが本当の恋の始まり。さて、一歩踏み出したあなたに、究極の恋愛を経験するための奥義を、恋愛王が伝授します!至上最強恋愛エッセイ。
追記
漢検残念です(σ(^^ゞかんけん(×官憲○漢検)の回し者)