猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

本日の予定

用足しいろいろ
(〜〜お役所仕事〜〜)
それで、これが必要らしい
http://www.jpki.go.jp/prepare/reader_writer.html
今さらだが、やっつけておきます

NTTコミュニケーションズ USBタイプ ICカード リーダーライター CLOUD2700-NTTCom CLOUD2700

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ネット対応というと
電子書籍の件だが、
今、結局 キンドルは4つも所有しているけれど、
1つは、PC周りの装飾物扱い(時刻表示)
もう1つはバッグに入れて持参はしているが、外では接続はしない電子玩具扱い 

ネットダイアリーなどにも、それなになに??と首を突っ込んでみた事がないわけでないけれど、
手帳と本は、紙の物体がいい・・・・

電子書籍は、巻物の形態に本を戻したともいわれるが、
私には、表面だけの厚みのないものに見える
なので、名言を表示させておくような使い方、
「まいにち、修造!」カレンダー的に使うのがよいと思える

電子書籍は素早く、若干安く手に入れられるが、(電子書籍化されている場合に限るが)
紙の書籍を手に入れる素早さは、ネット対応のアマゾンのプライムでも可能になっている
また、
ビジネス書やマニュアル本ではありうるかもしれないが、
一般の書籍に、
それほどの素早さ(ダウンロードの即時性)は期待していない・・・

電子書籍の検索性はすごい 
wikipediaの凄さ!!!これが一番すごい・・

収納性(スペースがいらない)というのは、よいかもしれないが、手元に置きたい、愛玩したい、所有欲・ワガ城の築城欲?に反する
(知的インテリアの装飾物?)
紙の原料を必要としないので、森林保護になる?・・でも電気代はかかる

もうひとつ重要な点は、電子書籍は簡単に改変されること
閲覧日の記入が必須となっている

「紙の書物」はそれが固有の全体性をイメージさせることで読者と世界の媒介装置となってきた
「電子書籍」においては通読すべき全体性を持たない、断片的な言葉の抜粋から具体的な他者を再構成するという困難な作業を強いられる(佐藤卓巳)

ボランティア

12日からボランティアが始まっているが、当面欠席
それにしても
これはどうなっているのか??・・と思うことがある
責任がないので、放っていますが

植え付けを依頼されているはずのプランターすべてに花が植えられていない