猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

手帳選び2021

ジブン手帳はやっぱり、一週間一覧がウリ・・・

やっぱり、DAYs miniってどうなのよ~~っと、まだ考えています。
「ジブン⼿帳DAYs mini2021・ジブン手帳Lite mini 2021の販売もAmazonで開始しています。」・・とのことだが、・・
(発売予定日は2020年9月9日)

そちらにすると、ジブン(私メ)の手帳LIFE に

重要な変更が加えられるので、(なんてね)、どうなのよ~~。

ジブン手帳2021は買うとしても、どれにしようかということで・・

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それと、なんかピンクの表紙のがいいなと・・

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古い年度のものはお安く売っている・・
しかしピンクの表紙は普通のオリジナルで、私の選択肢は、
BIZのA5スリムか B6か、

それとも新しい「ジブン⼿帳DAYs mini2021」なのか

ジブン手帳Lite mini 2021」(両方B6スリム)なので、ちがいますね・・

 

 

それはそうと、

ヴァージニア・ウルフはコロナウィルスもとい、スペイン風邪であるかのサバイバーであったと??(『ドルウェイ夫人』の冒頭参照・・ダロウェイ夫人は、半年くらい病人であった)

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A Room of One's Own Illustrated

A Room of One's Own Illustrated

  • 作者:Woolf, Virginia
  • 発売日: 2020/10/08
  • メディア: ペーパーバック
 

「自分一人の部屋」か・

 

内容(「BOOK」データベースより)

「もし、シェイクスピアに妹がいたなら…」“女性と小説”というテーマで講演を頼まれた語り手は、有名な兄のように、支援者も、模範とすべき先達も、お金も時間も、ひとりになれる部屋もないなか、ものを書こうとしてきた女性たちに思いをはせる―イギリスで男女平等の参政権が認められた一九二八年、ケンブリッジ大学の若き女子学生たちに向けた講演をもとに、物語の形をとりながら、女性の文学の歴史と未来への期待を見事に紡ぎ出したフェミニズム批評の古典。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ウルフ,ヴァージニア
1882‐1941。ロンドン生まれ。文芸評論家のレズリー・スティーヴンの娘として書物に囲まれて育つ。1904年より、知人の紹介で書評やエッセイを新聞などに寄稿。父の死をきっかけに、ロンドンのブルームズベリー地区に移り住み、後にブルームズベリー・グループと呼ばれる芸術サークルを結成。1912年、仲間の一人、レナード・ウルフと結婚。33歳から小説を発表しはじめ、三作目『ジェイコブの部屋』(1922)からは、イギリスでもっとも先鋭的なモダニズム芸術家のひとりとして注目される