11月末になり、次年度の手帳検討最終・・
最近遅まきながら、YouTubeにある「モーニングノート」なるものをもみていたが、
それは、ほぼやってきたことだったといえるかもかも??
朝起きて手帳を開いて、書くという事ですが・・
それが、心の、感情のデトックスになる、といこと。
いままでは、
なんというか、朝活で、
「振り返り」と「プラン・ドゥ」(希望)といった観点から言われてきたことだと思うのだが、
これは・・・・
誰にも見せないことにする、誰にも見せないことを書くという事で、
より自由な内省を、ということだ・・・
思うに「言葉は感情の増幅器である」という事を心に留め、
歯止めもないといけないと思ったりするが、朝書くという事自体は、
そうです。とてもよいと思う・・
私は「手帳台帳」なるもの用意し、毎年今頃見直して、増補修正するようにしているが、
今回はこの言葉(「モーニングノート」)を追記し、
出典のベストセラー(アメリカで2001年の刊とか)の目次(紀伊国屋書店にあるもの)も挙げておいた・・
今年はボランティア20周年記念誌編集のため、毎朝、「朝飯前シゴト」で、
パソコンの文書写真を、編集委員さんにLINEしていたのだが…
その続きのように、日常茶飯の思いなどを送るというのは問題がありますね・・・
ひと様には余分なこと!余分なこと。負担をかけるかもしれないこと。
やっぱり、だれよりも自分のために、書くのがよろしいのだと思いつつ・・
類書を見てみます・・