久しぶりに『芸術新潮』を購入しました;
◆特集◆
いよいよ行ける日のために
とっておきの聖地
OH!
「いよいよ行ける日のために」ですか!!良いセリフですね。
今朝は、関空直通のドゴール空港に着くのはまだ朝の10時ごろだから、
そのままアテネに回ろうか、チェックしようと思いながら起きた・・
3時間半ですね…
余り年老いてしまわないうちに、「行ける日」がきてほしいものです・・
内容ですけど、 挙げられた中で、スクロヴェーニ礼拝堂には行きたいんですよね‥
でも、近世篇ですね・・
[古代編]
人類最古の宴のあと
ギョベックリ・テペ遺跡
アポロンは告げる
神託の地デルポイ
壮大&壮麗!
断崖の直彫り神殿群
ペトラ遺跡
[中世編]
東ローマ
モザイク帝国の遺産
ラヴェンナの聖堂
どこまで続く列柱の森
コルドバのイスラム建築
フィヨルドの奥にたたずむ
中世の木造教会
つましさこそ美しい
プロヴァンスのロマネスク三聖堂
仰げば尊し、ゴシックの極み
シャルトル大聖堂
外壁もカンヴァス!
16世紀ルーマニアの美麗なる修道院群
[近世編]
ジョット最高傑作の小宇宙
スクロヴェーニ礼拝堂
ドイツ・ルネサンスが生んだ祈りの彫刻
リーメンシュナイダーの忘却と復活
ミケランジェロの夜の家
メディチ家礼拝堂
イスタンブールの景観をつくった
建築家シナンのモスク
基礎知識コラム
そこが聖地である理由
一番に出てくるのはトルコの
インディ・ジョーンズの世界ですね(;'∀')
両方かなりわたしには無理そう‥次いで中世篇のゴルドバ(スペイン)ですが、
「いよいよ行ける日のために」準備するスペイン、は次の次ですね
ドイツも次の次・・
・・というわけで、「地球の歩き方」を出してきたが、古くなりました・・
それに発行が「学研」になっていた・・
創刊時から2020年12月末まではダイヤモンド・ビッグ社が発行し、ダイヤモンド社が発売していたが、2021年1月より学研グループに事業譲渡された。
「旅の図鑑」というのが新しいですね・・